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1.フッ素について(フッ素の働きは?)
2.シーラントについて(シーラントを使った治療法って?)
3.キシリトールとは(ガムなどに使われているキシリトールって何?)
4.オブザベーション(予防的経過観察)とは?
5.脱灰と再石灰化について
6.むし歯は、なぜおこる?
7.乳歯の裏から歯が生えてきた!
8.口臭はどうして起こるの?どうしたらいいの?
 

フッ素の働き
人の歯の表面は、エナメル質でおおわれています。エナメル質は人体の中でもっともかたいところですが、むし歯になると溶けてしまいます。フッ素はこのエナメル質(ハイドロキシアパタイト)に取り込まれるとフルオロアパタイトというむし歯に強い(溶けにくい)物質を作り、歯を強くする役割があります。
また成熟していない形成期の歯(生えたての乳歯や永久歯)に対しては吸収されやすく、より結晶性の高いハイドロキシアパタイトを生成して強い歯をつくります。ほかにも自然治癒が可能な初期のむし歯の場合、フッ素を塗ることで再石灰化を促進し、治癒を助けることが出来ます。

フッ素の安全性
私たちはフッ素を食べ物や飲物などから自然に少しずつ体内に取り込んでいます。
フッ素は特別な薬品ではありませんので、決められたを適切に使用すれば全く心配要りません。


 

奥歯の噛む面には溝があり食べ物のかすがたまりやすく、むし歯が出来やすいところです。ここにシールをしてむし歯を予防する方法があります。
これがシーラントです。シーラントは歯を削らずにきれいに洗ってシールするので痛みはありません。
また、フッ素が含まれている為「歯を強くする」働きもあります。

シーラントを行ったからといって、必ずしもむし歯が出来なくなるというものではありません。これらの処置は初期のむし歯の治療法としても行います。


 

キシリトールはプラム類などの果物にも含まれる天然の甘味料です。

むし歯菌の働きを抑え、むし歯の原因となる酸の発生を防ぎます。
食べた後の唾液が促進され、むし歯を防ぎます。
歯の表面を硬くする再石灰化の促進を助けます。

なお、むし歯になりにくいことが証明されている食品には厚生省による特定保健用食品として
「むし歯に安心」「むし歯になりにくい」などの表示とマークがされています。


 

最近の学校検診では、むし歯の評価の中にCO(初期むし歯)という評価があります。初期むし歯に対して積極的な予防指導や予防処置によってメインテナンスした上で経過観察していくことをオブザベーションといいます。
オブザベーションにおける経過観察とは、ただ見ているだけでなく、むし歯の進行に対する指導、予防処置を積極的に行い口の中の環境を整え、再石灰化、むし歯の進行を停止させていくことです。

今ある初期むし歯を削って治療することと削らずにオブザベーションしていくこと、どちらが10年・20年後の歯によいと思いますか?

 

脱灰とはプラーク(歯垢)中の細菌により作られた酸により歯質が溶かされてしまうことをいいます。再石灰化とは、唾液の浄化作用、酸を中和してくれる緩行作用により溶かされた歯質をもとにもどす作用のことです。

口の中では食事をするたびに「脱灰」と「再石灰化」が起きています。「脱灰」に働く力が強くなったり、「再石灰化」に働く力が弱くなったときに脱灰が進んで歯が溶かされむし歯ができてしまいます。
脱灰再石灰化のバランスを保ちコントロールしてあげることがとても大切です。


 
●3つの要因でむし歯ができる
むし歯は、3つの要因が重なった状態のまま時間が経つと次第に進んでいきます。
むし歯予防には、右図の内容をコントロールすることが大切です。

●むし歯のできやすい所
正しいブラッシングでプラークを取り除きましょう。
●食事、間食によるプラークpHの変動

飲食をすると、プラーク中のpH(ペーハー)は酸性に傾き脱灰がはじまりますが、しばらくするとだ液の働きにより再石灰化されます。
間食の回数が多い食生活では脱灰の時間が長く、再石灰化の時間が短くなり、むし歯の危険性が増大します。


 
乳歯から永久歯への生え変わりの時期に顎の大きさが小さいと歯が出てくるスペースが不足する為乳歯の裏から永久歯が生えてくることがあります。

歯が裏から生えてくるとどうなるの?
(1)歯並びが悪くなる
(2)歯磨きがやりにくい為、むし歯になりやすくなる
などが起こります。
じゃあどうすればいいの?
永久歯が裏から生えてきたら乳歯を早めに抜いてあげることが必要です。
顎の成長には、しっかり噛んで食事をすることが大切です。
永久歯が生えてきていないか仕上げ磨きをしながらチェックしましょう。
 

 

●口臭とは、色々なことが原因でおこります。
(1)口の中にむし歯がありませんか?
(2)歯石が付いていませんか?
(3)歯肉が腫れていませんか?
(4)舌の表面に汚い白い物がありませんか?
(5)体のどこか悪いところはありませんか?
 以上の症状が出ると口の中が細菌でいっぱいになり、口の中が臭くなります。

●ではどうしたらいいの?
(1)毎日の歯磨きの習慣をつける。
(2)定期的に歯科医院で検診、歯石をとってもらう。
(3)体内で悪いところがあれば専門病院で診てもらう。
(4)舌の汚れを柔らかい歯ブラシで落とす。



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